闘え!介護職

介護施設での実体験、学んできた知識等を書いていきます。主に施設の介護職員向きです。現状に対し色々な方法を提案するという形で闘っていきます。

介護現場でのストレスに対する考え方

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介護現場では、その特有のストレスがあります。

 

  • 利用者が声かけに応じてくれない
  • 忙しい時間のコールやセンサーのラッシュ
  • 尿や便が漏れての全身着替え
  • 訴えが細かい利用者
  • なかなか口を開けずに食事介助に時間がかかる利用者
  • 上記5点の対応で時間が押したが、それを職員のせいにしてくる人
  • 人の粗探しばかりしてくる人
  • 話を聞いてくれない人

等、例をあげたらキリがないです。

 

 

ひとつひとつ解説するとキリがないので、

対利用者編で考えようと思います。

 

ひとつ言っておきますが、

「これでストレスが劇的に改善!」

なんてのはありませんのでご了承ください。

 

 

あくまでも「ストレスに対する考え方」の話です。

 

 

 

今回は対利用者の場合に限定します。

対職員の場合だと色々な意味で大変なので(笑)

 

 

仕事をしていると、勤務時間も決まっているため、なるべくその時間内で終わるように自分の中で無意識に仕事を組み立てていると思います。

誰だってサービス残業はしたくないですからね。

 

で、

 

「●●におおよそ何分かかるな。じゃあ次に●●して大体●時くらいにはここまで終わるかな」

「●●は大体他の人が終わらせてるから、じゃあ次は●●の対応をしよう」

 

といった感じでイメージしていると思います。

 

これらが、

「自分のペースで仕事をする」

と私は考えています。

 

これがはじめに書いたようなイレギュラーな事態が起こると、それが崩れます。

自分のペースが乱れるわけですからね。

 

そうなる原因となった

 

声かけに応じてくれない利用者
忙しい時間のコールやセンサーのラッシュ
尿や便が漏れての全身着替え
訴えが細かい利用者
なかなか口を開けずに食事介助に時間がかかる利用者

 

などに対して、一瞬でも「イラッ」としてしまうわけです。

 

その感情が一瞬ならいいですが、

 

これを引きずってしまうと、

 

言葉使いや介助が雑になる

冷静に物事を考えられない

 

など、仕事の能率も下がります。

 

 

でもね、考えてみて下さい。

 

 

どういう感情を持とうが、

目の前で起きた事実は変えられないんです。

対応にかかる時間は一緒です。

 

それを前述したマイナス感情で仕事の能率が下がるのは勿体無いと思います。

 

 

だったら、一呼吸おくなりして気持ちを整えてから、

 

「この人は何でこういう行動を取ったんだろう」

 

と考えれば、後々の仕事へのヒントにもなるし、起こった事実に対してはそれ自体が情報となります。

 

 

人は感情に左右されやすいので、マイナス感情を持ってしまうと冷静に考えられるものも考えられなくなり、行動も感情的になります。

 

ひどい場合だと、そういった行動に利用者が影響され、更に落ち着かなくなる…といったこともあります。(体験者です)

 

 

私もこういう考え方にシフトしてからは、

利用者に対してイラッとすることはほぼなくなり、冷静に目の前の状況について考えられるようになりました。

 

イライラを我慢するんじゃなくて、

イライラを感じない、もしくは最小限になるように考えを変える。

もしくは感じたイライラは我慢しないけど、それはそれと割り切るようなイメージです。

 

 

イライラしてしまうと、人間関係にも影響されます。

あんまり思いたくないですが、お局と言われるような人は前述した「自分のペース」の意識が強すぎるから揉めるのかなーなんて思ったりします。

 

 

色々な病気、事情を抱えた人間を相手にする介護現場で働く以上、

これは異動しようが転職しようがついてまわる話です。

 

 

考え方ひとつでうまくいく場合もあります。

 

よほど職場がブラックなら話は別ですが、

転職は最後の切り札にとっておいたらどうでしょう。

 

 

 

〜今日の一枚〜

Uru 「モノクローム

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透明感があって、「癒される」という表現が合う女性歌手。

施設や病院などで流しても良いかもしれません。

オリジナルも素敵ですが、カバーのセンスも秀逸です。

原曲イメージと違うけど、違和感はない。

オリジナルと思うほど。

居室のドア、常時開ける?閉める?

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施設やショートステイなどで、各利用者それぞれに居室がありますよね。

 

自分のプライベートスペース。

 

 

 

…なのですが、

 

利用者の在室の有無に関わらず、

常にドアを全開にしている場面を多く見てきました。

 

これ、どう思いますか?

私は個人的にものすごく違和感があります。

 

 

違和感があって周囲に理由を聞いたことがあります。

 

不在時は換気のため。

在室時は安全確認のため。

 

だそうです。

うーん…。

 

 

違和感が拭えません。

 

私が違和感を感じる理由を書きます。

 

 

 

まずは不在時の場合です。

 

ユニット型などは特に、

「家庭的」

という言葉を前面に持ってきています。

 

確かに家で自分の部屋を換気のために全開にするというのはわかります。

 

でもそれって、

そこが自分の家で、

同居しているのは家族だからですよね。

 

例外があるなら、親類、恋人、親友などでしょうか。

 

 

そこまで深い繋がりがある間柄であるからこそ、不在時でも部屋を開けっぱなしにできるのでしょう。

無意識のうちに安心、信頼しているのかもしれません。

 

ですが、

これが周り全ての住人が他人で、

更に日替わりで色々な職員が簡単に自分の部屋に出入りできる状況ではどうでしょう。

 

心配で部屋を開けっぱなしになんてできません。

何なら鍵かけたいくらいです。

 

それを、

換気だ何だと理由をつけて開けっぱなしにされるわけです。

当然部屋の中は丸見えです。

 

更にそんな部屋が何部屋もあれば、

見た目も悪いです。

 

朝のデートホテルかよと思います(笑)

 

 

換気するなら、何もドア全開じゃなくてもいいでしょう。

そして、時間もある程度決めて。

 

 

フロアで1日過ごしてるからと、特に意識もせずに丸1日ドアが全開というのも見てきました。

 

利用者からすれば心情的にもセキュリティ的にも不安でしかないでしょう。

 

 

 

 

次に、在室時の場合です。

 

 

具合が悪い人

すぐに起き上がる人

センサーマット使用者

 

などは、特にドアを全開にされている場面を多く見てきました。

 

で、

すぐに気づけるように

安否確認しやすいように

 

などといった理由につながるようです。

 

 

気持ちはわかりますが、

 

具合が悪い人は、部屋に入って顔を見なければ異常の有無はわからないし、

 

センサー対象者なども、対応するのは部屋に入らないとできませんよね。

 

大体、ドアを全開にしていて、起き上がろうとしている姿を見かけても、

部屋の近くにいなければどのみち間に合わないでしょう。

 

 

だったら、巡回の間隔を狭めるなどの方がいいのではと思います。

 

 

それに、部屋で過ごしている姿、夜であれば寝てる姿が外から丸見えです。

 

そんな環境で落ち着いて過ごせますか?

そんな環境で熟睡できますか?

 

周りにいるのは全て他人なんですよ。

 

 

そんな「形だけの安全管理」を理由に、

利用者のプライバシーを犠牲にしなければならないのでしょうか?

 

これが続くと利用者にもストレスとなり、それが体調や行動に現れてくるのではと危惧しています。

 

 

 

これらの理由から、

私は常時ドアを開けることには否定的なのです。

 

 

 

〜今日の1枚〜

THE CASUALTIES 「DIE HARDS」

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アメリカのストリートパンク。

ド派手なルックスもさることながら、サウンドも中々派手。

oiパンク、ハードコアを軸とし、ややメタリックでキャッチーなサウンド、シンガロング間違いなしの歌。

初期と現在ではサウンドも大分変わってます。

 

手袋をして介助に入ることは失礼なのか?

 

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そろそろインフルエンザなどの感染症の時期ですね。

一人が罹患するとあっと言う間に広がるのでそれは阻止せんと毎年この時期は構えてしまいます。

 

 

 

 

 

先日、現地で知り合った同業者のスケーターと一緒に滑っている時、上記の話になりました。

 

その中で、

 

「ウチの職場、排泄と感染者対応以外手袋禁止で…」

 

という話が出ました。

 

 

少し話を聞いてみると、

 

「利用者に失礼になるから」

「自分が怪我しててもダメ」

(手荒れの人どうするんだろう…)

 

といった返答。

 

 

事業所によって考え方は様々なんで、

「そりゃ大変っすねー…」

と返しておきましたが、

 

 

手袋をして介助に入るのがそんなに失礼ですかね?

 

 

 

 

 

 

だって、

 

職員は不特定多数の利用者に触っているわけです。

というかそんな職員しかいませんよね。

 

で、

 

食事、口腔ケア、移乗、排泄、入浴…

と、

不特定多数の利用者のありとあらゆる部分を触っているわけです。

他にもトイレ掃除や残渣物の除去なんかもありますね。

 

いくら介助後に手洗いをしてるとしても介助を受ける側からすれば、

 

「誰の何触ったかわからない手で触るくらいなら、手袋してくれたほうが安心できるのでは」

 

と私は思います。

 

 

家族や友達ならまだしも、

職員と利用者の関係って家族でも友達でもない赤の他人なんですよ。

 

そんな赤の他人が、更に赤の他人(他利用者)のどこを触ったかわからないような手で介助されるわけです。

 

心情的に不安になりませんか?

 

 

 

接遇面で「失礼にあたる」という意見もありますが、

 

むしろ

 

「私の手はキレイですよ」

「あなたにばい菌はつけませんよ」

「私の事業所は衛生面・感染予防にちゃんと取り組んでますよ」

 

というアピールになっていいと思います。

 

 

いくら介助ごとに手洗いや消毒をしていたとしても、

利用者からそれは見えないです。

 

であれば、手袋で「見える化」したほうが効果的じゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

だいたい、手袋をすることが失礼って、

 

それ利用者のほとんどがそう思ってるんですかね?

 

 

接遇を拡大解釈して、事業所側がそう思い込んでいるだけじゃないですか??

 

利用者に触りたくないとか汚いと思うから手袋をするんじゃなくて、

清潔な手で介助することの安心感と、

お互いの身体を守るために手袋をするのです。

 

 

それがホントに失礼ですか?

 

 

 

そういった理由から、

私は常時手袋をして仕事に入ってもいいのではと思っていますし、それが失礼とも思っていません。

 

 

 

〜今日の1枚〜

CABALLERO POLKERS 「LOST」

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ラスティックな編成で民族音楽とパンクが合わさったようなバンド。

耳障りのいいメロディのサビのシンガロングはテンションが上がります!

 

利用者体験は意味があるのか?

 

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あるテレビ番組で、

 

実際に身体拘束を受けてみる

 

という内容のものがありました。

 

 

こういうケースを見るたびに思います。

 

何の意味があるのか?と。

 

テレビでは、

身体拘束を体験→「酷い、悲しい」という感想…

 

という流れでした。

 

 

「こんなに酷いことはしないでおこう!意識を変えよう!」

 

という流れにもっていきたいのかなと思います。

 

 

でも、考えてみてください。

 

身体拘束を受ける側が「辛い」というのは、見ればわかります。

そこまで感覚が麻痺しているわけじゃありません。

 

身体拘束をせざるを得ない事情(利用者の状態・他利用者の安全面・人員・ハード面など)

があって、やむなく行っているのです。

 

意識が低いからではないし、職員が楽をしたいからでもない。

 

意識どうのこうではなく、

「身体拘束をせざるを得ない原因」

を調べていかなければなりません。

 

 

簡単に

 

利用者が苦痛だとわかるでしょ?→じゃあ、やめよう!

とはならないのです。

 

 

 

同様に、

 

オムツ体験

ミキサー食体験

車椅子体験

 

もそうです。

 

 

それぞれ、そうせざるを得ない事情がある。

 

オムツの中に排泄する不快さ、

ミキサー食の違和感、

車椅子の座位環境の悪さ、

 

そんなことはわかっています。

 

 

仮に、「利用者にとって不快だからやめよう」

という話になったとき、

 

「どうやって?見込みはあるの?」

 

となります。

 

常時失禁で座位が取れない人をどうやって安全にトイレ誘導する?

咀嚼や嚥下に難がある人にどうやって安全に常食を食べてもらう?

歩けない人をどうやって椅子まで誘導する?

 

それらを行なって他の業務に支障が出ない?

(サービス)残業の嵐にならない?

職員の腰などに負担はかからない?

まさか職員の根性にでも頼る気?

 

 

そういうことです。

 

 

意識ひとつでどうにかできるものじゃありません。

 

やるなら入念なアセスメント、リスクへのフォローなどの下準備が必要なのです。

 

 

 

うがった見方をすると、

 

「利用者の不快感も知らないおまえらに体験させてやるよ。どうだ、不快だろう?なら取り組みするべきだよな?何とかしろよ。」

 

と思われてるような気がしてなりません。

 

そんな利用者体験に何の意味があるのでしょうか。

しかも大体短時間、短期間で。

 

 

何事もそうですが、

 

意識を高く持つのはいいことだと思います。

だからこそ、入念な情報収集、下準備をし、少しづつ取り組む必要があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

〜今日の一枚〜

HILLBILLY HEADHUNTERS 「DOWN DEATH ROW」

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スイスのサイコビリーバンド。

ミニアルバムながら曲もバラエティに富んでいます。

中でも「HILLBILLY HEADHUNTER」はクラブヒットナンバーでもあり、フロアで流れたらパンチ合戦が起きることも。

 

家族対応の難しさと対応一例

 

 

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介護・医療関係の仕事で、

避けて通れない家族対応。

 

自身の経験も踏まえた私の考えを書きます。

 

 

 

 

 

 

 

正直なところ家族対応について、

中にはめんどくさいと思う人も一定数います。

 

それは、

気難しい家族やクレーム気質などの家族がいたり、

そもそも

「対応方法がわからない(教わらない)

という部分があるからです。

 

 

もちろん話を真剣に聞いてくれる家族もいますし、

こちらが恐縮するくらい気をつかってくれる家族もいます。

 

家族としても、自分の身内を思っての言動、行動ですので、

対応の難しさを家族のせいにするのも個人的にはどうなのかなと思います。

 

 

 

で、

 

せっかく来てくれた家族に対して、対応方法がわからないからと、

 

挨拶のみ

 

では、

 

ちょっと寂しいですね。

 

何より、利用者の状態は日に日に変化していきます。

ほぼ毎日接している職員と違い、

時々、しかも生活の様子を把握していない家族の方が、

 

利用者の変化に気付きやすいです。

 

そこを説明せず、いきなり状態が変わったという現実を目の当たりにするのであれば、

 

どうなってるの?

 

と、口には出さずとも不信感につながりかねません。

 

特に最近では訴訟の報道も多くあり、

何かあってから

「前から●●で…」と初めて伝えたところで、

言い訳や隠蔽に思われるかもしれません。

 

 

個人的体験及び周囲の事業所の状況から、

 

普段からコミュニケーションをとり、こまめな情報提供を行っていた方が、何かあった際にトラブルになりにくいし、大きな状態低下などの現状を受け入れやすいのかなと思います。

 

 

例えば、定期の状態報告。

月イチ〜2ヶ月くらいの間隔がいいでしょう。

 

その期間中に変わった所を伝えます。良いことも悪いことも。

必然的に情報をまとめることになるので、

これはモニタリングにも使えます。

 

これを繰り返すことで、状態変化を少しずつイメージしてもらい、受け入れやすくなるように。

 

 

いきなり「立てなくて…」「ご飯が食べれなくて…」「看取りが…」

て言われてもビックリするし

 

「お前ら何やってたん?」て思われかねません。

 

 

 

 

 

 

 

クレームなどは、

自分の思っていた状況と現実が大きく異なっていた場合に起こります。(体験談)

 

なので、

自分の思っていた状況と現在の状態の差が縮まるようにすればいいと思います。

となると、常日頃からの状態報告が大事になってきますね。

 

昨今の訴訟も、そういう普段からのコミュニケーションをしていれば話がこじれなかったものもあったのかもしれません。

 

 

そうした細かい報告は信頼につながります。

仮に事故が起きても話がこじれなくなる可能性もあります。

(だからといってリスクマネジメントに手を抜いていいってわけじゃないですよ)

 

実際に骨折案件を対応したことがありますが、上記のやり方を事前に行っていたため、

トラブルになりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

連絡はできれば直接声で伝えるのがいいでしょう。

その時の口調、対面なら表情。それらが全て報告するスパイスになります。

 

手紙もいいですが読まれない可能性があります。

ただしあまり事業所に顔を出さない家族であれば、

毎月の請求と一緒に手紙にまとめて送るという手もあります。

 

そうなると必然的に月に1回は状態報告

(=モニタリングの材料)

 

となりますね。

 

 

 

 

 

 

連絡担当は介護職がいいでしょう。

利用者の普段の様子をいちばんみてるから。

(仕事は増えますが…)

 

 

報告が苦手なら、相談員やケアマネなどの相談援助職にアドバイスを求めてもいいと思います。

 

というか、最低限の言葉使いなどの社会人の常識をわきまえておけば、報告ひとつでそうそうこじれません。

 

 

最初はみんな対応は苦手です。

これは場数を踏むしか無いでしょう。

 

 

 

余談ですが私は、

 

「入所しても家族も介護者の一員といえる」

 

と思っています。

 

顔を見せるだけでもだいぶ違うと思います。

 

 

なのでケアプランを作った時、

面会など、家族が担当する項目もサービス内容に入れていました。

もちろん話し合いながらですよ。

 

でないと押し付けになりかねないので。

 

そうすることで家族も「関係者」という意識を持つことになると思っています。

 

プランに関係した話もしやすくなりますしね。

 

 

 

(入所したら「後はよろしく」て人も少なからずいるので…)

 

 

 

 

 

〜今日の一枚〜

日本脳炎 「HONG KONG CAFE」

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ハードコアとロックンロールが見事に融合したバンド。

中でも「ネオンライト」は聴きやすく名曲と評判です。

 

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資料や申し送りは一目で理解できるものを

 

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連絡事項などを書いた申し送りや資料などを

 

紙やパソコンに記して職員に周知させる。

 

 

よくある光景だと思います。

 

 

この、

 

「紙やパソコンに記した申し送りや資料」

 

ですが、

 

だいたい

 

そこそこ長い文章が書いてある

 

ものだと思います。

 

 

必要だと言われればそれまでですが、

 

そういう長文で、

 

本当に全職員に周知・理解が図れているでしょうか?

 

 

一例ですが、

ある利用者が車椅子から椅子に座り変えるという対応に変わりました。

 

ノートに経緯及びその旨を書いた申し送りもされていました。

 

しかし現場では、

 

ただ座らせているだけ

(座り直しがされていない)

そもそも座り変えすらしていない

 

なんてことが多々ありました。

 

 

さりげなく理由を聞いてみると、

 

読んだけど忘れた

よく内容がわからなかった

一応読んだ

 

といった答えがほとんどでした。

 

 

どういう経緯でどういった目的で対応を変えたのかが周知されていなかったのです。

 

そのため、

 

「椅子に座り変える」

 

という部分だけ覚えていた結果が、

滑り座り防止のための座り直しを行わない

 

ということになったり、

 

理解していない、流し読みをしているという結果、

そもそも周知すらされていない

 

という結果になったのです。

 

 

そういう私も、

 

長ったらしい申し送りは一度読んだだけでは理解はできず、

業務に抜けがあった…

 

ということもありました。

 

 

このことから、

 

長い文は集中力を維持したまま最後まで読まれないか、

読んでも理解(頭に入りにくい)しきれない

 

のではないかと思います。

 

忙しくて時間のない介護現場はなおさら。

じっくり集中して読む時間もないし、

 

日々変化がある介護現場では業務に追われ、

そんな長文の申し送りなど忘れやすくなります。

 

 

なので、申し送るなら、

 

できる限り短くシンプルにして、一目で見て内容がわかるようなものがいい。

そしてできれば文+図の組み合わせがいいでしょう。

 

 

これは、

職員の基礎知識、

意識、

考え方、

スキルなどが

 

それぞれ違うということもありますが、

 

何よりわかりやすくなります。

 

 

なので、

図+その根拠・理由となる一言コメントを書いたもののほうがわかりやすく、周知もしやすいかと思います。

 

 

堅苦しい文章で見た目を意識するのではなく、

理解・周知を目的とするため、

一目でわかるような工夫をした方がいいです。

 

 

理想は説明書やスーパー、ゲーム屋などのチラシです。

 

文+写真でわかりやすいです。

 

 

ああいう形で作れればいいなぁと思います。

 

 

でも、このブログは文章ばっかりなので、

もしかしたら見にくいのかもしれませんが…

 

 

 

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転職仲介業者についての個人的印象

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介護業界に限らずですが、

転職エージェント・仲介業者が沢山あります。

 

それを使うことで、簡単に職探しができたり、

ある程度の相性が事前にわかったり、

様々な恩恵を受けることができたり、

個人では少し聞きづらい給与面の相談なども業者が代わって行ってくれます。

 

勿論、うまい話だけではなく、

業者を通しての紹介を無断で蹴って、

会社と直接交渉をしたりするとペナルティがあったり、

中には業者を通して就職した後、一定期間を過ぎるまで退職できない(したらペナルティ)

という所もあると聞きます。

 

また、仲介業者は、

紹介(人材斡旋)した職員が一定期間働くことで、

事業所から報酬がでます。

額はそれぞれですが、100万円を超える場合もあるようです。

 

 

事業所からすれば、一定のスキルや常識を持った人が来てくれるため、業者からの紹介を信頼できるし、

業者としても、報酬が出るために、よりスキルの高い職員を紹介できるように情報収集や、職員の能力などの現状を踏まえて意向の擦り合わせを行う必要があるために、

結果として紹介できる職員の質が高くなります。

 

双方にとって有益ですね。

 

 

 

ただ、

 

ここからは私の印象ですが、

大きい業者は知名度もあるため紹介できる事業所は多いですが、

職員とのそういった「擦り合わせ」がほとんどないため、連絡を密にとれないような印象があります。

(個人的印象ですよ!)

広く浅く…といった感じでしょうか。

 

 

 

実際に私も仲介業者を利用したことがあります。

 

その業者は決して規模が大きい所ではないですが、地域を絞って動いています。

スタッフが日々事業所と連絡を取り合い、情報収集をしたり、

ネットなどに事業所の紹介をしたり、普段から事業所に顔を出したりして着実に事業所との信頼関係を築いているところでした。

また、スタッフの福祉に対する知識量も凄まじく、安心して相談ができました。

 

その姿勢に応えるため、

もちろんこちらも生半可な気持ちでなく、真剣に話をしました。

 

そのため、ハローワークなどにはのらない求人を出したり、

特別に求人枠を出してくれる事業所もありました。

 

また、職員とも電話や面談をこまめに行い、

現在の能力、個性、居住地、賃金、希望職種などを踏まえ、

その人に合うだろう事業所をピックアップしてくれました。

 

 

 

 

大きいところはその組織力を活かした多方にわたる情報、

小さいところはその機動性を活かして事業所、職員と細やかな連絡、情報交換をし、

レアな求人を見つける…

 

といったイメージを持ちました。

 

 

 

勿論大きい業者でも、良い所は沢山あるでしよう。

規模の大きさを活かした特色もあるかもしれません。

 

でも私は、自分が住んでいる・働いている地域で、地元のローカル業者を推したいです。

 

地元ならではのコミュニティ、規模の小ささを活かした機動力があり、業者と利用者の距離も近いです。

 

 

転職を考えて、かつ同業に知り合いなどがいなくて、

何をどう動いていいかわからない…

 

という方、参考になればと思います。

 

 

 

ただ、ひとつ注意点。

 

私が利用した仲介業者のように、

 

知識をもち、

情報を常にアップデートし、

利用者や事業所と密に連絡をとり、

双方にとって有益となるよう努力している業者もあります。

 

「何かあったら辞めればいいや〜」

とか、

「斡旋後に業者を通さないで直接交渉する」

 

などの

 

義に反した行動はやめてください。

 

せっかくあなたのために動いてくれた業者を裏切ることになるばかりか、

事業所からも周囲からも信用されなくなりますよ。

 

 

 

ついでと言っては何ですが、下記に転職仲介業者をいくつか紹介しておきます。

転職を考えてる方、参考までに。

 

かいご畑

ケアジョブ

介護JJ