ここ最近、色々なことでイライラしたりストレスを感じたり。
特に仕事をしてると様々な場面でそれを感じる人もいるのではないでしょうか。
心がざわついて落ち着かないので、そんな時に聴く音楽を10枚ほど選びました。
自分のクールダウンも兼ねて紹介します。
個人的に心が落ち着くCD10選
①Uru 「オリオンブルー」
女性シンガーソングライター。
最近様々なドラマなどのタイアップが多く、歌を耳にした人も多いかと思います。
優しく澄んだ独特の声、歌い方、音楽性。
繊細で壊れそうな危うさ。
そういったものを感じます。
私が持ってるこちらはカバーCD付きで、カバーのセンスも素敵です。
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初回盤(映像盤) 初回盤(カバーCD盤)
通常盤
②kalafina 「RED MOON」
女性3人組コーラスグループkalafina。
アニメなどの主題歌に選ばれることが多く、CDショップではアニソンや声優コーナーに置いてあったりします。
でもいちばん有名なのは、某歴史番組の主題歌でしょうか。
アコースティックでもクラシックでもない。
でも壮大さや癒しを感じる曲調。
一人ひとりの声がそれぞれ被せ合うような感じも相まって神々しささえ感じます。
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③雨宮天 「 The Only BLUE」
声優・歌手の雨宮天さんのアルバム。
声優だけあってポップな曲からバラードまで歌いこなす。
清楚な見た目と合っているしっとりとした曲に癒されます。
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初回盤 通常盤
④SKA★ROCKETS 「ska challenger」
九州のオーセンティックSKAバンド。
時折滲み出るオシャレ感や昭和歌謡感もあり、聴いてて楽しいです。
ルーツを辿ったSKAに現代の感性を加えたような感じです。
⑤LITTLE TEMPO「太陽の花嫁」
和を盛り込んだレゲエ・ダブな音楽性。
かなり聴きやすく、ユラユラと身体を揺らしながらリラックスできます。
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⑥踊ろうマチルダ「Hush」
アイルランドやスコットランドの音楽をルーツに、哀愁ある曲を奏でるアーティスト。
曲に物語性があり、その曲も優しさがある。
「ギネスの泡と共に」は名曲!!
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⑦手島大輔 「TRIO」
ジャズ・スウィングなギターを奏でるギタリストのインストアルバム。
トリオ編成で、時に落ち着け、時にウキウキするような曲が魅力的。
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⑧武藤昭平withウエノコウジ 「ス・ワンダフル」
勝手にしやがれのドラムヴォーカルの武藤さんと、ミッシェルガンエレファントのウエノさんのユニット。
ガットギターとアコースティックベースの編成で、じっくり聴かせるけど割とノリノリな音楽。
酒が進みます。
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おわりに
前回はバッキバキのパンクサウンドを中心にしたので、
今回はストレスが溜まって心がざわついたのもあり、クールダウンできそうなものをセレクトしました。
一時しのぎかもしれないけど、それでもいいんです。
何だかんだで音楽聴いてると感情のコントロールや整理ができたりするので。