闘え!介護職

介護施設での実体験、学んできた知識等を書いていきます。主に施設の介護職員向きです。現場での悩みや葛藤に対し色々な考え方や方法を提案するという形で闘っていきます。

ドラクエで介護業界のチームケアの大事さを考える

介護業界におけるチームワーク、人間関係…。 特に職種間におけるお互いの仕事内容の理解がなく、見下されたりするような言葉を受けたり、 逆にそういう言葉を発してしまったり。 なぜ、こういうことが起こるのでしょうか。 私はこのような小競り合い自体が無…

認知症がどんなものかをドラクエで例えてみる

私はゲームが好きです。 今回はドラクエと認知症を絡めて、認知症を解説してみたいと思います。 認知症対応のヒント、頭の整理になればなと思います。 認知症を「ステータス異常」と考える 認知症という「ステータス異常」にかかるとどうなるか ステータス異…

人の噂話が好きな職場は人が離れていく

皆さんの職場は、 人の噂話が飛び交ってないでしょうか? 話が盛り上がってて一見アットホームに見える? いやいや、それはアットホームどころか居心地の悪い状態にしてるといえます。 そして人が離れていき、人が集まらなくなります。 私も噂で酷い目にあっ…

介助方法の分析と工夫で職員の介護負担が軽くなった話

我々は限られた時間と環境と人員の中で、 利用者に様々な場面で介助・支援に入っています。 そして利用者にも様々な人がおり、 体格が良すぎる人、 拘縮が強い人、 気難しい人、 悲観的になりやすい人など、 その人に合わせた対応を求められます。 時には、 …

役職への指導・育成を怠っていないか?

年度が変わる、もしくは退職などがあり年度途中の人事異動などで、 イチ介護職だった人が役職や相談職などに昇進・異動する場合があると思います。 ほとんどの場合、職場での活躍が買われてのことだと思います。 (まれに「他に人がいないから仕方なく」とい…

新人・異動職員の育成にはどんどん介護業務をやってもらうことが近道

通常、新人が入職してくるのは4月が多いと思いますが、 介護(医療もかな?)関係の事業所には、年度途中で中途で入社してくる経験者や、 部署の異動で入ってくる人たちもいます。 でも、こんなご時世です。 なるべく早く独り立ちしてほしい。 付き添って教え…

認知症の人の帰宅欲求について考える

在宅介護、施設介護問わず介護者を悩ませる 「帰宅欲求」 デイやショート、入所施設で 「帰りたい」 と落ち着かなくなったり、 家にいるのに 「家に帰る」 と玄関を出て行くなんていうケースもあります。 「ああ、大変だ!見てられない!!」 と思う前に、 …

仕事のストレスの原因のほとんどは利用者ではなく職員

介護業務に携わっていると、 様々なところでイライラしたり憂鬱になったりストレスを感じたりすることがあると思います。 そういった気持ちやストレスなどをコントロールできていれば良いですが、 これが蓄積されると 体調を崩したり、 利用者へ虐待をしてし…

介護現場で役立つスライドシートとスライディンググローブ

介護現場では、 体格のいい人や拘縮の強い人、全身脱力している人などもいて、 更にそういった人たちを全介助で移乗したりベッド上で身体の位置を直したりする必要が多くあります。 当然ながら職員の負担もあり、中には腰を痛めてしまうことも少なくありませ…

利用者の不適切な姿勢がもたらす弊害と生活場面に合わせた座位環境設定の必要性

利用者が離床して過ごす時、椅子や車椅子などで過ごすことがほとんどだと思います。 この時、「姿勢」を気にかけてるでしょうか? 不適切な姿勢、不適切な座位環境で長く過ごすと、様々な弊害を引き起こすばかりか、 拘縮や褥瘡の原因になることもあります。…